こんにちは、ゆうです。
来月の旅行、次の誕生日、いつか一緒に暮らす街。別れたあと、カレンダーの予定を見るたびに、「この先はどうなるんだろう」と立ち止まることはありませんか。
会えなくなった寂しさに加えて、楽しみにしていた自分の姿まで見えなくなる。そんなとき、新しい目標をすぐに見つけようとしなくても大丈夫です。今日は、確認が必要な予定と、まだ答えを出さなくてよい未来を分けて考えます。
楽しみにしていた時間も、大切だった
「あの人と行くのが楽しみで、忙しい毎日を頑張っていた」。それなら、予定がなくなったあとの空白を大きく感じるのも無理はありません。まだ起きていなかった出来事でも、待っていた時間や期待は、あなたにとって大切だったのでしょう。
「もっといい予定を作ればいい」と言われても、今はそう思えないことがあります。行き先だけ同じにしても、二人で行きたかった気持ちは残るかもしれません。その気持ちを、急いで別の楽しみに変えなくてよいのです。
手続きと気持ちを、同時に片づけなくていい
ただ、日付の決まった予約などには、確認が必要なものもあります。全部を「将来のこと」として抱えると、何を今日扱えばよいか見えにくくなります。まず、時間に関わる用件だけを見分けるために、こんな分け方をしてみませんか。
旅行の予約、休暇の申請など
→ まず確認先と期限を見る
いつか住みたかった街、来年の暮らし
→ 今は答えを決めなくてもよい
記事独自の整理例です。同じ予定に、両方が含まれることもあります。
たとえば旅行なら、自分宛ての予約メールで、日程、予約先、変更や取り消しの案内を確認します。条件がわからなければ、予約先の公式窓口で確かめましょう。「何を、いつまでに確認するか」だけメモしてもかまいません。
見るのがつらい日は、信頼できる人に隣にいてもらう方法もあります。相手の予約や契約まで自分だけで変更しようとせず、まず自分が確認できる範囲から。ここで必要なのは、今ある用件を把握することです。
自分の予約の内容と、必要な手続きの期限
その場所にいつか行くか、誰と行きたいか
手続きを進めても、楽しみにしていた気持ちまで整理し終える必要はありません。
「いつか」の続きを、今日決めなくても
一緒に住みたかった街や、来年の過ごし方。具体的な契約や期限のない願いは、予約と同じように処理しなくても大丈夫です。「二人でそうしたかった」と思う日があっても、次の人生設計を完成させる宿題にはしなくてよいのです。
その場所に自分も行きたかったのか、二人だから行きたかったのか。今は区別できなくてもかまいません。思い返すほどつらくなるなら、考えるのを止めて、今日は保留にできます。
選べそうなときに、自分の予定を一つ
少し先のことを考えてもよさそうな日が来たら、自分で決められる予定を一つ置く方法もあります。失った計画の穴を全部埋めるためではなく、これからの時間の一部を、自分の希望で選ぶためです。
たとえば「来週、気になっていた本を見に行く」。大きな旅行や新しい恋を決めなくてもよいし、その日が近づいて気が向かなければ、変えてかまいません。まだ何も選びたくないなら、空欄のままにしておけます。
週末そのものの過ごし方に迷うときは、「予定のない週末が、急に寂しくなったら」も読んでみてください。
先が見えない今、来年の答えまで出さなくて大丈夫。必要な確認を一つした日も、未来のことを保留にした日も、その日の自分に合う選び方をしてよいのです。
大丈夫、無理せず一緒に一歩ずつ前に進んでいこう。