こんにちは、ゆうです。
友人とご飯を食べていたら、「そういえば、あの人に新しい恋人ができたらしいよ」と聞かされた。会うのを楽しみにしていたのに、そのあとの話が頭に入らなくなる。共通の友人がいると、自分から調べなくても、元恋人の近況が届くことがありますよね。
友人には会いたい。でも、その人の話は今は聞きたくない。両方の気持ちがあってもかまいません。今日は、友人とのつながりを残しながら、受け取る情報の範囲を伝える言い方を考えてみます。
「何を伝えないでほしいか」を小さく頼む
「元恋人の話はつらい」とだけ伝えても、写真や伝言まで含むかは、友人にはわからないかもしれません。今、避けたいものを具体的に一つ伝える方法があります。
例えば、「しばらく、あの人の近況や新しい交際の話は伝えないでほしいんだ。SNSの写真も、今は見せずにいてもらえると助かる」。会う前に短いメッセージで頼んでも、その場で話を止めても大丈夫です。
「新しい交際の話は、伝えないでほしい」
「画面やスクリーンショットも、見せずにいてね」
「伝言の取り次ぎは、控えてほしい」
記事独自の言い方の例です。必要なものだけ頼めます。
理由を詳しく話すのが負担なら、「今は聞く余裕がないから」までで十分です。「いつになったら平気?」と聞かれても、期限を決めず、「聞けるようになったら、こちらから言うね」と返せます。これは、何を控えてほしいかを共有するためのお願いです。伝えたら必ず気持ちが落ち着く、という方法ではありません。
友人に、どちらかを選んでもらわなくていい
頼むときに気がかりなら、「あなたがあの人と会うことまで、やめてほしいわけではないよ。私には近況を伝えずにいてほしい」と添える案もあります。友人が誰と付き合うかを決めたり、どちらの味方か確かめたりせず、自分に届く話について頼めます。
また、「あの人が、あなたにこう伝えてほしいって」と言われたときは、「間に入ってもらうのは控えたいから、伝言や返事の取り次ぎはしないでほしい」と伝えてもかまいません。自分から友人に様子を探ってもらったり、自分の言葉を届けてもらったりすることも、いったん置いておけます。
集まりは、参加の仕方から選んでみる
共通の集まりに誘われたら、元恋人が来るかだけ主催者に確認する方法があります。「参加を考えたいから、あの人も来る予定か教えてもらえる?」。新しい交際の詳しい話まで、聞く必要はありません。
会うのが難しそうなら、その回は見送って、友人とは別の日に二人で会う。短い時間だけ参加する。今回は普段どおり行く。その日の余力で選んでよいと思います。主催者に相手を呼ばないよう求めなくても、自分の参加について決められます。
集まりは休んで、友人と個別に約束する
帰る時間を先に決めて参加する
話したくない話題だけ、先に伝えておく
対等な選択肢の例です。回復の段階や、順番に行う手順ではありません。
話が始まったら、途中でも止めていい
お願いしていても、話が出ることはあります。「ごめん、その話は今日は聞かずにいたいな。別の話にしてもいい?」と区切ってみてください。その場で言えずに笑ってしまったなら、あとから「次に会うときは、あの話は控えてほしい」と伝えても大丈夫です。
何度頼んでも続くなら、会う時間を短くする、その集まりを一回休むなど、予定を調整する道もあります。友人関係を全部手放すと決めなくても、会いたい人と、今できる形でつながっていてかまいません。
今日は、次に会う友人へ一言だけ頼む。それも難しければ、言えそうな言葉を手元に残すところまで。聞きたくない今の気持ちを、無理に変えてから出かけなくてよいのです。
大丈夫、無理せず一緒に一歩ずつ前に進んでいこう。