こんにちは、ゆうです。
元恋人に、新しい恋人ができたと聞いた。頭では別れたとわかっていても、胸がざわつく。「私との時間は、何だったんだろう」と、前の会話まで思い返してしまうこともありますよね。
今日は、その知らせを受けたあとの数時間を、どう過ごすかだけ考えてみませんか。
今夜、ふたりを比べなくてもいい
新しい相手の年齢や仕事、写真が気になるかもしれません。でも、調べた情報を並べても、あなたとその人の価値を採点する必要はありません。
相手の交際が始まった時期と、あなたが気持ちを整理できる時期は、同じでなくてよいのです。慌てて次の恋を探したり、元気な姿を投稿したりしなくてもかまいません。
まず、今夜は保留にすることを一つ決めましょう。「新しい相手の名前を検索するのは、今はやめておく」。永久の約束にせず、このあと夕食をとるまで、でも十分です。
見続けてしまうときには、元恋人のSNSを見てしまう夜の記事も参考にしてください。
好きな気持ちが残ったまま、ひと休みする
失恋でつらさを感じている24人を対象にした実験があります。元恋人と無関係な楽しいことを考えてから相手の写真を見る条件では、何も工夫しない条件より、その場の気分が快い方向になりました。一方、好きな気持ちには差が確認されませんでした。
これは実験中の結果で、新しい交際を知った直後や、長期の回復を調べたものではありません。それでも「好きでなくならないと、休めない」と考えなくてよい手がかりにはなります。
例えば、元恋人と結びつかない、好きな動物の動画を一本選ぶ。次に食べたいおやつを考える。これは研究の手順そのものではなく、短く別のことに目を向けるための、記事独自の例です。
楽しく感じられなければ、そこで終えて大丈夫。無理に笑う必要もありません。
知らせへの返事も、急がなくていい
共通の知人から聞いたなら、詳しい話を聞き続けなくてもかまいません。「教えてくれてありがとう。今は詳しい話を聞くのがつらいから、近況はしばらく控えてもらえる?」。伝えられそうなら、短くお願いする方法もあります。
本人へ、お祝いの連絡をしなければならないわけでもありません。今すぐ気持ちの整理がついた返事を用意しなくてよいのです。
今日は、新しい相手を調べる前に、スマホを置いて夕食を用意する。気持ちが揺れたままでも、自分のために使う時間を一つ残してみませんか。
大丈夫、無理せず一緒に一歩ずつ前に進んでいこう。
参考文献
- Langeslag・Sanchez(2018):失恋後の24人が行った実験。この記事では注意転換と、その場の気分・恋愛感情の比較を紹介しています。