こんにちは、ゆうです。
会うのは楽しみなのに、お店や行き先が決まるたびに出費が気になる。「お金の話をしたら、気まずくなるかな」と、言い出せずにいることもありますよね。
帰ってから生活費のことが頭を離れないなら、その負担も予定を決める材料にしていいのです。相手の楽しみを大切にしながら、自分が安心して出せる範囲も、一緒に考えてみましょう。
「少し高い」を、選べる範囲に変える
「もう少し安くしたい」だけでは、食事を変えればよいのか、遠出をやめたいのか、相手にはわかりにくいことがあります。「今回は、自分が払う合計を三千円以内にしたい」と伝えれば、その範囲で行ける場所を探せます。
この金額は説明のための例です。誰にでも合う予算はありません。まずは次の一回について、日々の支払いに無理が出ない額を考えます。収入や貯金の詳しい事情まで、話したくなければ説明しなくてかまいません。
往復の電車・バス代など
食事に加え、飲み物や立ち寄るカフェも
チケット代など、自分が払う分を足す
予定を整理するための記事独自の図です。実際の料金は、行き先が決まってから確認します。
たとえば食事が予算内でも、往復の交通費を足すと超えるなら、近い場所に変える案があります。まだ料金がわからないところは、予約する前に確認しましょう。
予約の前に、希望と候補を並べてみる
お店やチケットを予約してからだと、予定の変更が難しいこともあります。誘われた段階で「予約する前に、予算も相談していい?」と切り出す方法があります。以下は、自分の状況に合わせて変えて使う会話例です。
「会うのは楽しみ。今回は交通費も入れて、自分の出費を三千円以内にしたいんだ」
「近くでランチにするか、散歩してお茶にするのはどう?」
「ほかに、その範囲で行ってみたいところはある?」
二人が選ぶための例です。相手の納得や、関係がうまくいくことを保証する言い方ではありません。
相手が別の場所に行きたければ、費用を見てから相談し直せます。どちらかが候補を出し続ける必要もありません。「今日は決めず、予算に合う場所をそれぞれ探してみよう」と持ち帰ってもよいのです。
支払い方も、思い込みのままにしない
合計金額だけでなく、誰が何を払う予定かも確認します。「チケットはそれぞれで買って、食事も自分の分を払う形で考えていたけれど、どうかな」。これは一つの案で、決まった分け方を全員が選ぶ必要はありません。二人とも納得できるかを確かめます。
「自分が出すよ」と言われても、受け取りたいかは自分で選べます。気が進まなければ、「ありがとう。今回は自分で出せる範囲の場所にしたい」と伝えてかまいません。
当日に別のお店や追加の予定を提案され、予算を超えそうなら、「今日はここまでにしたい」と区切ってよいのです。一度決めた予定でも、無理がわかったら話し直せます。
希望が合わない日は、今回は見送る選択もあります。伝えた予算を上げ続けて、会う約束を成立させなくて大丈夫。次の予定を決める前に、自分が出せる範囲を一言添えるところから始めてみませんか。
大丈夫、無理せず一緒に一歩ずつ前に進んでいこう。