こんにちは、ゆうです。
初めて会った人に「家はどのあたり?」「前の恋人とは、どうして別れたの?」と聞かれて、言葉が止まる。仲良くなりたい気持ちはあっても、そこまでは話したくないことがありますよね。
感じよく答えなければ、と無理をしなくて大丈夫です。答えたくない理由まで説明せず、今の自分が話せる範囲を選んでかまいません。今日は、その場で使える短い言葉を一緒に考えます。
信頼のために、全部話そうとしなくていい
相手が過去の恋愛を話してくれると、「私も同じくらい話さなきゃ」と感じるかもしれません。でも、相手が話すと決めたことと、自分が話すかどうかは、それぞれが選べることです。
「話してくれてありがとう。私は過去のことは、まだ話さずにいたいです」。受け止める言葉と、自分の希望を並べてもよいのです。知り合う話題には、好きな食べ物や休日の楽しみもあります。初日に私生活をすべて明かすことを、信頼してもらう条件にしなくてかまいません。
住所も過去も、答える量を自分で選ぶ
豪州の公的機関eSafetyは、出会いのプロフィールに載せる住所や勤務先などの個人情報を少なくするよう案内しています。[1] 対面でも、詳しい場所を急いで教えない選択を持っておきましょう。
以下は記事独自の返答例です。理由を長く添える代わりに、「何を話さないか」を短く伝えます。今ここで伝える内容を、自分で区切るための言葉です。
「住んでいる場所は、今は詳しく話さないでおきたいです」
「前の恋愛のことは、今日は話したくないんです」
「その話は控えたいです。別の話にしませんか」
記事独自の例です。理由を説明したり、代わりの個人情報を渡したりする必要はありません。
たとえば別れたばかりで、ゆっくり知り合いたいなら、「今は急いで関係を進めず、少しずつ話したいです」と、これからの希望だけ伝える方法もあります。別れた理由や時期まで説明せずに、望むペースを言葉にできます。
話題を変えても、同じ質問が続いたら
会話を続けたいなら、「このお店にはよく来るんですか?」など、自分も話してよいと思う話題に移れます。話す先を一つ示すための提案ですが、場を明るくする役目まで引き受けなくて大丈夫です。
「どうして教えてくれないの?」と重ねて聞かれても、新しい理由を探し続けなくてかまいません。「今は話しません。この話はここまでにしたいです」と、同じ希望を伝える選択があります。
話せる話題へ移る
「この話はここまで」と区切る
会話を終える/人のいる場所で助けを求める
順番に試す手順ではありません。怖いときは、説明や説得を飛ばして離れてかまいません。
断っても質問が続いてつらいなら、「今日はここで帰ります」と会話を終えてよいのです。納得してもらえるまで残る必要はありません。帰りづらいときは、店員のいる場所へ移り、助けを求めてください。会う前の備えは、場所と帰り方の準備にもまとめています。
うまく断れずに話してしまったとしても、その先まで話し続ける必要はありません。「ここから先は話さない」と途中で変えて大丈夫。今日は、使えそうな一言が一つ見つかれば十分です。
大丈夫、無理せず一緒に一歩ずつ前に進んでいこう。